Python と R の違い・関数の対応表

このページをご覧になる皆さんの中には、統計分析ソフトウェアの R を使った分析には慣れていても、Python を使いこなせていない方は多いのではないでしょうか。

以下の Ajay Ohri 氏のスライド、”Python for R Users” では、R と Python の操作方法の違いを分かりやすくまとめられています。本ページでは、以下スライドの内容を日本語で紹介したいと思います。この内容を理解しておけば、R 経験者にとっては短時間で Python のデータ分析機能を習得できるでしょう。

Python for R Users from Ajay Ohri


基本的なコマンド (パッケージの追加、ディレクトリ操作など)

R Python
# パッケージのインストール
install.packages("name")

# パッケージの読み込み
library(name)

# 作業ディレクトリの確認
getwd()

# 作業ディレクトリの変更
setwd()

# ディレクトリ内に格納されているファイルの確認
dir()

# 全ての作成済みオブジェクトを確認
ls()

# オブジェクトの削除
rm('name')
  
# パッケージのインストール (ターミナルから実行) 
pip install name 

# パッケージの読み込み
import name as other_name

# 作業ディレクトリの確認
import os
os.getswd()

# 作業ディレクトリの変更
os.chdir()

# ディレクトリ内に格納されているファイルの確認
os.listdir()

# 全ての作成済みオブジェクトを確認
globals()

# オブジェクトの削除
del('name')
  

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