Tensorflow をインストール (Ubuntu) – Virtualenv を利用

Last update: 2016-09-07

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本ページでは、Google Brain Team によって開発された オープンソースのディープラーニング (深層学習) をはじめとする機械学習のエンジンである、Tensorflow (テンソルフロー) のインストールの手順について紹介します。

本例では、Virtualenv を利用して進める手順をご紹介しますが、Anaconda を利用してインストールする方法もあり、Jupyter Notebook など、プログラム作成に便利なツールが一式インストールできるため、初めての方には、 Anaconda を利用してインストールする方法 がおすすめです。

なお、2016 年 8 月時点では、Linux および Mac のみでのみ利用可能であり、Windows のバイナリ (実行体) は未提供のため、本手順では、Linux (Ubuntu 16.04 LTS) を用います。

インストール手順

本手順は、Ubuntu のインストールまで完了した状態から開始します。Python のバージョンは Python 3.5 (Python3) を用います。

Terminal を起動して、以下コマンドで Python3 用の pip (Python のパッケージ管理ツール) 、python-dev (Python の各種ライブラリ) と Virtualenv (他の Python プロジェクトとの依存性による影響を抑えるための Python の仮想実行環境) をインストールします。

virtualenv1

Y キーを押して、続行します。

virtualenv2

~/tensorflow のディレクトリに Tensorflow 用の仮想環境 (Virtualenv) を作成します。

virtualenv4

以下コマンドを実行し、作成した Virtualenv をアクティベートします

virtualenv5

続いて、Tensorflow 本体をダウンロードし、インストールします。

virtualenv6

インストールが正常に終了すると、以下のように表示されます。

virtualenv7

Virtualenv のディアクティベート

Tensorflow 用の Virtualenv を使い終わった際は、以下コマンドでディアクティベート (Virtualenv の環境から抜ける) する必要があります。

参考: Download and Setup

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